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【作品名】モンスターハンター(小説版) 【ジャンル】ライトノベル 【名前】モノブロス 【属性】竜盤目・獣脚亜目・重殻竜下目・角竜上科・ブロス科 【大きさ】全長1900~2000cm、全高500~600cm、足の長径170~180cm(巻頭資料より) 【攻撃力】尻尾の一振りで全長5~6m、全高2mの小型肉食恐竜を即死させ、その小型肉食恐竜を踏み潰せる。 体当たりをすれば全身が隠れるほど大きな金属剣の影に隠れていても、相手をそのまま空中に吹っ飛ばせる。 角は槍のように長く、下手な鎧ならそのまま突き通し、振り回せば全身が隠れるほど大きな金属剣の影に 隠れていてもそのまま相手をはね飛ばす。 【防御力】全長5~6m、全高2mの小型肉食恐竜を両断する剣を易々と弾くほど硬い肌。 金属とぶつかれば火花を散らすほど。 【素早さ】大きさ相応の脚力に優れている猛獣レベル。 自分の目の前に投げつけられた閃光手榴弾の危険性を本能的に察知して地面に潜ったり、体当たりで 空中にはね飛ばした相手が空中にいるうちに角で刺そうとしたりと、動きに無駄がない。 尻尾攻撃は中世レベルの世界でかなりの名声を得た達人クラスでも霞んで見える早さ。 【特殊能力】地中を自在に移動可能。地割れや砂煙が進路上に残るが、それが残らない深さも移動可能。 雄叫びをまともに聞くとかなりの名声を得た達人でも全身が硬直するほど。耳を塞いでいれば平気。 【長所】こいつを一人で倒すのが英雄の条件 【短所】こんなのを中世レベルの装備だけで一人で倒すって、どれだけの化け物? 3スレ目 577 :格無しさん:2009/06/10(水) 18 02 14 モノブロス考察 ○オエップ 刺したり踏み潰したりして勝ち ○クラーケン 目を刺して勝ち ○ゼラチナスマター 角で刺して勝ち △海チョコボ つつかれても死なないが速くて手に負えない ×九七式中戦車チハ 主砲撃ち込まれ負け ×クイーンエイリアン 突きかかって酸の返り血を浴びる 負け ×アンパンマン号 焼かれ負け ×ガンファイター 射殺負け 九七式中戦車チハ=海チョコボ>モノブロス>ゼラチナスマター
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【名前】志士雄真実(ししおまこと) 【性別】男 【年齢】推定30~31歳 【容姿】過去の火傷により全身包帯姿だが隙間から覘く危険な目付きが特徴。 【一人称】俺 【流派】不明、及び我流剣術秘剣(後述記載) 【剣術以外の特技】不明 【性格】弱肉強食を至上主義としており、 弱者には容赦ないが強者にはそれなりの敬意を払う。 【作中の行動】 幕末において、緋村剣心の役を引き継いだ長州派維新志士。 その最中、弱肉強食の信条で日本を牛耳ろう目論むが その思想を危険視され、戊辰戦争中に仲間の維新志士らの手によって 不意打ちを受け、重症を負った上に全身に油をかけられ焼かれる。 しかし、辛うじて一命を取り留めた志士雄は、明治政府へと復讐し、 弱肉強食の新たな社会を作る為の組織、志士雄一派を作り上げる。 また、志士雄の側近として瀬田宗次郎もこの組織に属していた。 その後、明治政府の内務卿、大久保利通を宗次郎を使い暗殺。 京都にて志士雄真実の乱を起こす。 乱での緋村剣心と戦いで圧倒的な強さを見せるが、最終局面において 過去の全身火傷により、15分以上は戦えない体となっていた志士雄が 限界を超え、人体発火を起こし、業火に包まれながら高笑いを揚げながら消滅する。 死後、地獄の閻魔を相手に国取りを開始する様子が側近の死に際の夢として 作中で描かれる。 志士雄真実の乱、終了。死後より「剣客バトルロワイヤル」に参戦。 ※ 志士雄真実と愛刀・無限刃の二つがそろう事により成立する剣術。 壱の秘剣・焔霊(ほむらだま) 地面や鞘との摩擦熱で刀の切っ先に火をつけて斬りつける技。 斬撃と同時に傷口を焼く火傷を与えることができる。 弐の秘剣・紅蓮腕(ぐれんかいな) 相手を掴んだ後、手甲の表に仕込んだ火薬を焔霊で点火して爆発させる技。 終の秘剣・火産霊神(カグヅチ) 焔霊をさらに強力にした剣術。鍔元から切っ先に至る無限刃の全発火能力を 開放することで、刀身全体を燃え上がらせ、巨大な竜巻状の炎とともに斬りつける。
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68-647「君の銃で撃ち抜いて」の裏話 どんな顔をして走っていたのか。 授業をさぼるなんて私にとっては一世一代の大事なのに、そんなことはもう些末な事項だった。 あのまま、キョンと同じ教室に一分一秒だっていてられなかった。 恥ずかして、それ以上に狂おしくて。 走って、走って、走って、誰もいない自宅の自室に駆け込んで、無意味と分かっていても鍵を掛けて、 ベッドに突っ伏して、枕に叫びを叩きつける。 頭が渦巻く。 心臓が跳ね回る。 心が、どうにかなりそう。 彼に言えなかったことがある。 心を司るところがもう一つあると。 臍の下。その中。身体の最奥がうずく。 海外文学で得た知識だ。 人の存在意義が遺伝子の保存ならば、それを判断する心があるのは、 次の世代を作るための卵が眠るそこではないのか。 そこに撃ち込まれていたら、どうなっていたことか。 それに、自ら招いたこととはいえ、あれは反則だ。 銃は男性自身に喩えられる。 その銃身も、先端から弾丸を放出するというメタファーも。 キョンの肉体で出来た銃が、私の肢体をなぞるように、舐めるように巡った様を思い出すだけで、 その弄ばれた全身がわななく。 衆人環視の下で、肉銃に、指先といい、肩といい、胸といい、腹といい、太腿から爪先まで、 果ては顔から頭の中まで蹂躙され尽くされた。 そのあげくに、接触して、ゼロ距離で、身体の中に弾丸を撃ち込まれた。 完全に、心を撃ち抜かれた。 「ひどいよ、キョン……」 彼を非難する声は、誰にも届かなくてよかった。 甘く、ねだるようなそんな声が、自分の口から涎のように漏れる様なんて。 私自身に、そんな嗜好があったなんて初めて思い知らされた。 脳のパルスが融合して揺れる。君が好きだと。 心臓が動機を打って全身を震わせる。君が好きだと。 君に押し込まれた蕾の先端が尖る。君が好きだと。 燃えるように身体の最奥が疼く。君が好きだと。 ああ。だから私は、全身全霊で、君が好きだ。
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「このまま行けば間に合うのか?」 「ああ、このまま順調に行けばな!…それにしても何なんだコイツは?」 「僕の名前はカブタック。ビーロボカブタックですカブ」 時間が切れたのかいつの間にかカブタックはノーマルモードに戻っている。 「ビーロボ?」 「そう、高円寺博士が開発したロボット、ビーロボですカブ」 「はぁ…」 「そんな事はどうでもいいぜ!いいから早くあいつ等を追うんだブルービート!」 「そ、そうだ!アゴン!もっとスピードを上げてくれ!」 一方、そのあいつ等ことビーファイターカブトこと鳥羽甲平、及び仮面ライダーコーカサスに変身しているボスローチは天王星の破片の上で戦闘を繰り広げていた! 「なあ、こんな事してる場合じゃないだろう!この破片もどこかに向かって行ってる!どこに落ちてもおかしくうわっ!…この分からず屋!」 互いに拳をぶつけ合う金色の甲虫、どちらも一歩も引こうとはしない 「…ライダービート」 「Rider Beat」 「うわぁぁぁっ!!カブトランサー!」 コーカサスの打ち出した拳に弾き飛ばされそうになるも、カブトランサーを破片に突き刺し落下を防ぐ。 さらにランサーを軸に回転し蹴りを叩き込んだ。 「ぬぅ…!」 「トンボウガン!」 「ぐぉっ!…ならば」 コーカサスがハイパーゼクターに手をかけようとした!カブトが動くも間に合わない! そのとき不思議なことが起こった。二人の乗った破片が隕石群に引き寄せられていたのだ! 「なんてこった!衝突するぞ!」 「「ホワアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」」 二人の乗っていた破片は砕け散った!そして二人は新惑星目掛け落下! さらに悲劇はそれだけで終わらない。砕け散った破片の破片はブルービート達の乗るアゴン目掛けて飛んできたのである! 「よ、避けろアゴン!」 残念!命中! 「羽をやられたカブ~!」 「コントロールを失ったみたいだ!落ちてくぞ!」 「どうやらどこかの星の重力園に捕らわれたらしいぞ!皆せめて振り落とされないようにするんだ!」 「そ、そんな無茶なカブ!」 「「「ホワアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」」」 アゴンは新惑星めがけ落下した! 「あ、あれ?俺ボッチ?」 そう呟く茂の足元には破片の破片の破片が降ってきたのだが、あまりにも小さく、気づくことはなかった。 【二日目・午前2時10分/新惑星・東京都】 【野比玉子@ドラえもん 死亡確認】 死因:落ちてきた破片が直撃 【タケシ@ポケットモンスター 死亡確認】 死因:ボスローチの下敷きに 【ディアボロ@ジョジョの奇妙な冒険 死亡確認】 死因:甲平の下敷きに 【ボスローチ@仮面ライダーディケイド】 [状態]全身のダメージ(大)、気絶中 [装備]無し [道具]不明 [思考] 0:優勝する 1:… ※カブティックゼクター及びハイパーゼクターは落下の衝撃で、新惑星のどこかに落ちました ※また、その他の支給品も一部落ちました 【鳥羽 甲平@ビーファイターカブト】 [状態]ネオインセクトアーマーにダメージ(大) 、全身のダメージ(大) 、気絶中 [装備]コマンドボイサー [道具]インプットカードガン [思考] 0:ジュピターはカブトモチーフか否かについて議論する 1:… ※トンボウガン、カブトランサーは新惑星のどこかに落ちました ※また、その他の支給品も一部落ちました 【二日目・午前2時15分/新惑星・蒲田】 【アゴン@仮面の忍者赤影 死亡確認】 死因:落下によるダメージ 【ラバーソウル@ジョジョの奇妙な冒険 死亡確認】 死因:アゴンに潰された 【甲斐 拓也@重甲ビーファイター】 [状態]インセクトアーマーのダメージ(中)、全身のダメージ(中)、気絶中 [装備]ビーコマンダー [道具]パルセイバー、スティンガードリル、ビートイングラム [思考] 0:ジュピターはカブトムシモチーフか否かについて議論する 1:… ※スティンガーブレード、インプットマグナムは新惑星のどこかに落ちました ※また、その他の支給品も一部落ちました 【武田真也@電脳警察サイバーコップ】 [状態]ジュピタービットのダメージ(中)、全身のダメージ(中)、気絶中 [装備]サンダーアーム [道具]不明 [思考] 0:自分がカブトムシモチーフだと認めてもらう 1:… ※ポリスシールドは新惑星のどこかに落ちました ※また、その他の支給品も一部落ちました 【カブタック@ビーロボカブタック】 [状態]ノーマルモード、全身のダメージ(小)、機能停止中 [装備] [道具]不明 0:議論に参加したい。 1:… ※支給品の一部が落ちました 【二日目・午前2時15分/天王星】 【城茂@仮面ライダーストロンガー】 [状態]変身中 [装備]なし [道具]不明 [思考] 1:ちょっと寂しい
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■スペース三国志■ エウテンス=レイパルス 過去に帝国によって滅ぼされた文明が遺した、超弩級の生体兵器 余りにも強力すぎて帝国ですら制御下に置くことは出来ず、ほぼ野放しになっている 巨大な胴体に二本の腕と太く長い首、そして翼にも見える6つの器官を持ち、その体躯は竜に例えられる事もある 無論、実際の形状は所謂ドラゴンのそれとはかけ離れたものだが、その絶対的な力がそう呼ばせるのだろうか 全身の大半を覆う外郭は帝国の兵器と比しても尚固く、並大抵の手段では傷つけることすら叶わない 更に、翼状の器官からは代謝によって発生した大量の老廃物が霧のように周囲に撒かれ、あらゆる光学兵器を減衰させる 二本の腕は強力極まりない打撃兵器であり、全身に存在する無数の発光器官からはプラズマ光弾を乱射 極めつけに、胴体後部に存在する6本の捕脚が捉え、主食として摂取している物は――恒星である 自らの糧を得るために恒星系を飛びまわる無秩序な怪物の次の目標は、太陽であった
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【作品名】BLEACH 【ジャンル】漫画 【名前】ゾマリ・ルルー 【属性】破面・第7十刃 呪眼僧伽 【大きさ】下半身がカボチャに似た大柄な人並み 【攻撃力】特殊能力参照。 【防御力】身を固めることで直径70mの爆発を無傷で防ぐ相手や 半径20内mの建造物を粉々に粉砕する攻撃を受けて戦闘続行。 【素早さ】1mからのマッハ133程度の反応。 響転:高速移動する歩法。移動速度はマッハ80前後。 戦闘・遠距離移動にまで応用可能。 空中を地上と同じように移動可能。常に地面から10cmくらい浮いている。 【特殊能力】霊体なので常人には不可視。物理攻撃は有効。 愛:全身に50~60個ある眼で見つめた対象の支配権を奪う。射程10m。即発動。 支配できるのは一つの眼につき一つの対象。 相手の右手を見つめれば右手を、右足を見つめれば右足を自在に操れる。 頭を支配すれば支配は全身に及び、完全に傀儡にする事が出来る。 また、生物だけに限らず剣などの無機物も支配可能。(ロボットとか複雑な機械は恐らく無理) ※魔術的な不思議攻撃を遮断する術、装備で身を護っている場合は無効。 不可視の光線を放つようにして発動するので、遮蔽物があればそれを優先的に支配してしまう。 例:頭の前に手をかざすとその手を支配する...等 【長所】愛。 【短所】の射程が短い、眼の数以上の物量相手だと不利。 【戦法】全身から愛、相手がでかければ移動しつつ機を伺う。 【備考】敵組織幹部。ばんざああああああああああい ttp //www26.atwiki.jp/mediatorweb/pages/308.html 59スレ目 52 :格無しさん:2009/02/22(日) 11 23 30 ゾマリ ×>桂花>アイアンカイザー>モンジ :ここから早さの次元が違う ○>ブラウ・ブロ:ロボットは支配できなくても個々の部品は支配可能だろう。地道に愛勝ち ○>物体:支配勝ち ○>フロスト兄弟>レヴァイアサン:地道に支配勝ち ○>アルフレッド・ココ :愛で勝ち モンジ>ゾマリ>ブラウ・ブロ
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共通動作 地上通常技/立ちC+D ジャンプ攻撃/ジャンプC+D 特殊技 必殺技 超必殺技/MAX超必殺技 MAX2 共通動作 ジャンプ(4, 34 / 25)、 ダッシュ(3, 3)、 バックステップ(3, 17, 4) 起きあがり( 21 )、 ダウン回避( 31 ) 地上通常技/立ちC+D フレームデータ 近距離立ちA(2, 4, 5)、B(3, 6, 4)、C(3, 2, 0, 2+2, 23)、D(11, 3, 0, 5, 19) 遠距離立ちA(3, 4, 6)、B(5, 7, 9)、C(15, 2, 0, 9, 29)、D(11, 4, 25) 屈みA(3, 6, 7)、B(3, 5, 8)、C(5, 2, 28)、D(11, 7, 20) 立ちC+D(15, 8, 20) ジャンプ攻撃/ジャンプC+D 垂直ジャンプA(2, 13)、B(4, 6)、C(6, 3)、D(5, 5) 斜めジャンプA(2, 6+7)、B(4, 10)、C(7, 5+7)、D(8, 5) 小ジャンプA(5, 11)、B(4, 10)、C(7, 12)、D(8, 10) ジャンプC+D(12, 6) 小ジャンプC+D(12, 6) 特殊技 ハンマーアーチ(18, 4, 33) ハンマーアーチ(キャンセル版)(18, 4, 33) ダブルローリング(16, 3, 14, 3, 24) 必殺技 フレームデータ スピンフォールA(4+23, 4, 1+16) スピンフォールC(6+17, 4, 2+18) ~M・スパイダー(0, -) ストレートスライサーB(6+10, 9, 19) ストレートスライサーD(5+11, 19, 18) ~クラブクラッチ(0, -) バーチカルアローB(5[全身M], 4[胸から上M], 0, 14, 15+16) バーチカルアローD(8[全身M], 4[腰から上M], 0, 19, 19+14) ~M・スナッチャー(0, -) M・リバースフェイスロック(1, 24, 26) M・ヘッドバスター(1, 24, 26) リアルカウンターA(4, 33[全身M], 4) リアルカウンターC(4, 33[全身M], 4) バックドロップ・リアルA(0, 14+26) バックドロップ・リアルC(0, 14+26) スピンフォール/M・スパイダー スピンフォール 前方にジャンプした後、回転しながらカカト落としで攻撃する。 ヒットした瞬間に追加コマンドを入力すると、M・スパイダーに派生できる。 弱は緩やかな軌道で飛ぶ中段攻撃で、発生は遅く連続技には組み込めない。だが、ガードされてもその後の状況は若干不利程度な上、M・スパイダーまでつなげればリターンも大きいので、中間距離での奇襲として役に立つ。 一方強は、中段ではないがジャンプの軌道が低く素早い上、弱より遠くまで移動できる。ガードクラッシュ値が22と高いため、先端を当てれば反撃を受けないキャラには迎撃されない程度に多用してもいい。ちなみに、強スピンフォールでガードクラッシュさせた場合は近距離立ちAorM・ダイナマイトスゥイングが確定する。 M・スパイダー M・スパイダーはスピンフォールの追加技で、いわゆる飛び付き腕ひしぎ逆十字固めのような関節技で腕を極める。 スピンフォールが地上ヒットした場合しか移行しないため、スピンフォールのヒットorガードを問わず、常にコマンドを入力しておこう。 ストレートスライサー/クラブクラッチ ストレートスライサー 鋭いスライディングを繰り出す技。 ヒットした瞬間に追加コマンドを入力すると、クラブクラッチに派生できる。 弱は下段判定のまま画面の約4分の3ほど突進し、先端をガードさせれば反撃を受けないので、中~遠距離からの奇襲として効果が高い。 強は約1画面分の移動距離を誇る。ただし突進中、宙に浮いている間は下段判定ではないので近めで出すと立ちガードでも防がれてしまうので注意。ガードクラッシュ値が24と高い。 高い位置に攻撃判定がないため、ジャンプ攻撃に弱い。奇襲で使う場合は、読まれていると垂直ジャンプ攻撃からの連続技で反撃されてしまう可能性があるので注意。 また、弱強ともに強攻撃キャンセルから連続技になるので、強攻撃始動の連続技の締めにも重宝する。 強攻撃→4or6A→ストレートスライサーとつなげる場合は、4or6Aを4Aで出せばタメを楽に作れる。 弱強でダメージに違いはないため、どちらを使っても問題ない。 弱のみスーパーキャンセルに対応しており、距離が遠すぎない限りはスーパーキャンセルでM・スプラッシュローズが連続技になる。 クラブクラッチ ヒールホールドのような関節技で相手を攻撃する。 ストレートスライサーがヒットした場合のみ派生が可能なので、ストレートスライサーを出したら毎回セットで入力しておくといい。 バーチカルアロー バーチカルアロー 斜め上に向かってキックを放つ必殺技。 弱強ともに無敵時間は発生と同時に切れてしまうが、その後も少しの間は上半身が無敵になっているので、対空技として使える。 発生に関しては、弱は無敵対空技として弱は標準的な発生(6フレーム)で、強はやや遅め(9フレーム)。 密着限定だが、屈みB×2からの連続技にも活用できる。 ヒット時は追加コマンドを入力することでM・スナッチャーに派生できる。 弱の1段目がスーパーキャンセルに対応している。対空に使う場合は強M・ダイナマイトスゥイングがつながりやすい。 M・スナッチャー 相手の首を両足で挟み地面に叩き付ける。 ヒット時に大きく間合いが離れてしまうため起き攻めできず仕切り直しになってしまう。 バーチカルアローで止めて起き攻めを狙うか、ダメージ優先でM・スナッチャーまで決めるかは状況によって選んでいきたい。 M・ダイナマイトスゥイングでのみスーパーキャンセル可能。ただし連続技にならないため意味はない。 M・リバースフェイスロック 当て身投げ系必殺技。 当て身投げできる技はジャンプ攻撃、必殺技(下段判定、飛び道具判定を除く)。空中判定の特殊技? 当て身投げに成功した後はDDTで投げた後にフェイスロックを決める。 通常必殺技としてはダメージが非常に大きい。 当て身投げに成功した場合はゲージが多くたまる(当て身投げ系必殺技共通の仕様)。 コマンド完成から当て身投げ判定が出るまでに1フレームの隙間があるので、リバーサルや割り込みには向かない。対空や突進技迎撃に使っていこう。 動作中に通常投げされると投げ外しできない。 M・ヘッドバスター 当て身投げ系必殺技。 当て身投げできる技は通常技&特殊技(下段判定除く)。 当て身投げに成功した後は相手を後方高く蹴り上げる。ダメージはないが追撃可能。 当て身投げに成功した場合はゲージが多くたまる(当て身投げ系必殺技共通の仕様)。 追撃に関しては連続技の項を参照。 動作中に通常投げされると投げ外しできない。 リアルカウンター/バックドロップ・リアル リアルカウンター 掛け声とともに避け動作を取る技。 避け動作は全体で41フレームとなっており、無防備(4フレーム)→全身無敵(33フレーム)→無防備(4フレーム)という内訳になっている。出始めに食らい判定があるためリバーサルや割り込みには使いにくい。 相手のジャンプ攻撃に対して早めに出して回避→後述のバックドロップ・リアルにつなげたり、微量だがゲージがたまるので、遠距離で飛び道具を回避するのに使うのもいい。 動作中に追加コマンドを入れることで、バックドロップ・リアルに移行できる。 動作中に通常投げされると投げ外しできない。 バックドロップ・リアル 相手の背後に回り込み、強力なバックドロップで投げる。 コマンド成立と同時に成立するコマンド投げなので非常に使いやすい。 最速バックドロップ(仮) リアルカウンターとバックドロップ・リアルのコマンドを同時に成立させると可能で、リアルカウンターのモーションなしでバックドロップ・リアルが成立する。 リアルカウンターの出始めの隙がなくなるため、投げ間合いであればリバーサルで出しても重ねられた攻撃を避けつつバックドロップが決まる。 また、コマンド成立と同時に成立するコマンド投げではあるが、背向け起き上がり時に出しても空振りせずに成立するという特長を持つ。 近距離で屈みB×2キャンセルからでも安定して連続技になる。 出すのが難しいため練習が必要だが、マスターする価値のある技である。 最速バックドロップの入力方法について 出し方その1:2141236N+AorC:かなり素早く入力しないと出ない。 出し方その2:2142146N+AorC:41236が426でも成立することを利用した入力方法。 出し方その3:42146N+AorC:出し方その2をさらに短くした入力方法。 超必殺技/MAX超必殺技 フレームデータ M・スプラッシュローズA( {1 + 28[暗転] + 10}[全身M], 16[脛下M], 36) M・スプラッシュローズC( {1 + 28[暗転] + 10}[全身M], 24[脛下M], 38) M・ダイナマイトスイング( {1 + 28[暗転] + 1, 19}[全身M], 19+21) M・ダイナマイトスイング( {1 + 28[暗転] + 1, 19}[全身M], 19+21) M・スプラッシュローズ 突進攻撃がヒットすると、相手の左右を往復しながら打撃を加えていき、最後に腕を回転させながら跳び上がる打撃技で締める。 強攻撃キャンセルで連続技になる。 発生まで全身無敵が続くため、割り込みに使うことも可能。 ダメージが高め。 ガードされると相手の後ろに突き抜けるが隙は大きいので反撃されてしまうので注意。 接触判定がなくなるため、相手の起き上がりにタイミングよく重ねると逆ガードにできるため、タイミングを調節することで表裏わかりにくい択一攻撃をしかけることが可能。 M・ダイナマイトスゥイング 飛び膝蹴りで相手を浮かせ、空中でそのままキャッチし地面に叩き付ける。その後スリーパーホールドの要領で相手の首をつかみ、ジャイアントスゥイングで放り投げる。 ノーマル版とMAX版の違いはダメージのみ(MAX版の方が高い)。 動作開始から上昇中は全身無敵が継続するため、対空技や割り込み、そして突進技迎撃に使える。 (発生が早いため受け身を取らなかった場合の起き上がりで出せば詐欺飛びされない。) 最初の飛び膝蹴りが高い位置でヒットすると、その後の攻撃が空振りしてしまいダメージが大幅に下がってしまうので注意。相手の飛び込みや突進技を引き付けて出せば防げる。 弱攻撃キャンセルで連続技になる。 ヒット後は間合いが大きく離れてしまうので仕切りなおしになる。 強制キャンセル※で出せるため、本来キャンセルできない屈みDなどを出している時に飛び込まれてもキャンセル可能。 コマンドの入力受付時間が非常に長く、A・Aの部分を入力してから少し時間が経っても残りのコマンドを入力すれば出てくれるため、中間距離や技の硬直中にはとりあえずA・Aだけ入力して仕込むことも可能。 レバー部分(ノーマル版:6、MAX版:4)はノーマル版は3と9、MAX版は1と7でも代用可能。 よって例えばノーマル版であれば、1に入れながらA・Aの後に、23とレバーを動かしてB・Cと入力するだけでも出る。 ※強制キャンセル:すべての地上通常技と立ちC+Dを任意のタイミングでキャンセル可能+キャンセルできないはずの特殊技やGCC+Dが相手にヒットorガードされた瞬間もキャンセル可能になるシステム。 MAX2 フレームデータ M・タイフーン(0, 1 + 28[暗転] + 1 + 27 + 10) M・タイフーン 相手の首を両足で挟んだままジャンプし、地面に頭を叩き付ける投げ技。 コマンド入力と同時に投げが成立する上、間合いが広いため崩し技としての性能自体は優秀。ただ、事前にMAX発動していないと出せないため、どうしても警戒されてしまうのが難点。 ダメージが高く動作が短めなので残り時間が短い時に決めてもしっかりとダメージを与えやすい。 弱攻撃×2や強攻撃キャンセルで連続技にもなる。 コマンドの入力受付時間が非常に長い。
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ずぶ濡れバレーボールは、1987年11月1日から1988年4月3日まで一部のテレビ朝日系列局で放送されていたテレビ朝日製作のテレビドラマ兼バラエティ番組『美少女学園』(びしょうじょがくえん) (毎週日曜 12 00 - 12 45)の企画で行われたバレーボールと水泳をミックスさせた女子限定のスポーツである。 試合当日 1月、テレビ番組の企画としてバレーボールの試合が行われた。 昼頃、両チームとも県営体育館に到着した。 先に一般公募の女性チームから更衣室に向かわせ、すぐさま着替えに入らせた。 「美少女アタックス」は県営体育館玄関口から屋内プールに急遽移動。早めに更衣室で着替えを済ませ、水着に裸足姿でプールサイドに集合した。 一方、何も知らない一般公募の女性チームは、県営体育館の更衣室で衣服を脱いで白の下着に裸足姿になる。白の長袖ユニフォームシャツを着て青色のバレーブルマを穿いたらユニフォームシャツをブルマの中に入れる。白のハイソックスを履いて膝サポーターを装着。白の運動靴を履いたあとは更衣室を出て体育館に向かった。 体育館に到着した時、番組スタッフから信じられない事が告げられた。 なんとバレーボールの試合を行う場所が変更になり、一般公募の女性チーム全員、番組スタッフのあとをついて行った。 屋内プールでのバレーの試合 着いた場所はなんと屋内プール。 屋内プール館内に入り、白の運動靴を履いたままプールサイドで美少女アタックスと合流。 あたりを見回すと、水深が膝くらいの深さまで水が入っているプールにバレーコートが張り巡らされていた。 そこでバレーボールの試合をすると聞かされたときは、一般公募の女性チーム全員驚きを隠せなかった。 美少女アタックスは水着に裸足姿でプールに入って準備を整えていた。 一般公募の女性チームは、白の長袖ユニフォームシャツ、青色のバレーブルマ、膝サポーター、白のハイソックス、白の運動靴までバレーユニフォーム一式を「水着」として着用したまま、全身びしょ濡れになる覚悟を決めてプールに入った。 審判の笛とともに試合が始まった。 序盤は美少女アタックスが点数を多く取り、一般公募の女性チームは白のハイソックス、白の運動靴が膝サポーターの下あたりまでプールの水に浸かって動きずらい中で苦戦するものの、6点目が入った時、おかっぱ頭の女性が後ろに転げ落ちてプールに浸かってしまい、ブルマがびしょ濡れになってしまった。 その後、点数の差は縮まる事もなく、9点目入った後にコートの近くにいた一般公募の女性チームのくせ毛に長い髪を後ろに縛った髪型の女性がボールを返した後にバランスを崩し、バレーコートのラインの外に膝から入水し、ゆっくりと前に倒れ全身ごとプールの中に沈んでしまった。 女性は水中から起き上がり、白の長袖ユニフォームシャツは両腕ならび胸や背中、青のバレーブルマはお尻をはじめ腰全体にプールの水でへばりつき、それでも彼女は濡れた髪を両手でかき上げ、水滴をプールの水面に落としながらも必死に頑張り抜いた。 試合は、一般公募の女性チームが勝利をおさめた。 試合終了後 試合終了後、うがい、洗眼したあと、全身ずぶ濡れになった女性とブルマだけびしょ濡れになった女性はすかさずシャワー室に入った。 蛇口をひねって水を強めに出し、白の長袖ユニフォームシャツに青のバレーブルマ。白のハイソックス、白の運動靴。膝サポーターをつけたままシャワーヘッドの下に立ち、シャワーヘッドの散水板から水が強く噴出する中で髪や顔を洗いながら白の長袖ユニフォームシャツに青のバレーブルマ、下着までまんべんなく濡らし、全身びしょ濡れになるまでシャワーを浴び続けた。 ずぶ濡れにならなかった女性も、白の長袖ユニフォームシャツに青のバレーブルマ。白のハイソックス、白の運動靴。膝サポーターをつけたまま全員でシャワーヘッドの下に立ち、シャワーヘッドの散水板から水が強く噴出する中で髪や顔を洗いながら長袖ユニフォームシャツにバレーブルマ、下着までまんべんなく濡らし、全身びしょ濡れになるまでシャワーを浴び続けた。 シャワーを浴び終わったら、両手で濡れた髪を後ろにかき上げ、濡れた長袖ユニフォームシャツにバレーブルマは下着のラインが出るほど身体にへばりついた状態になり、白のハイソックス、白の運動靴を履いたまま、膝サポーターもつけて水滴を落としながら屋内プールの外へ出た。 外は冷たい風が吹いており、一般公募の女性チーム全員寒さに凍えながら、濡れた長袖ユニフォームシャツにバレーブルマ、白のハイソックス、白の運動靴を履いたまま、膝サポーターもつけて急いで県営体育館の更衣室に向かった。 更衣室で膝サポーターを外し、濡れた白の運動靴、白のハイソックスを脱いだら、長袖ユニフォームシャツとバレーブルマーをゆっくり脱ぎました。代えの下着が無い為、濡れた下着の上に衣服を着用し、着替えを済ませてたら更衣室を出て県営体育館をあとにした...。 『美少女学園』の企画として 1987年11月1日から1988年4月3日まで一部のテレビ朝日系列局で放送されていたテレビ朝日製作のテレビドラマ兼バラエティ番組『美少女学園』(びしょうじょがくえん)。放送時間は毎週日曜 12 00 - 12 45 (日本標準時)。 内容は学園ドラマで、あらすじは「美少女学園とは芸能人養成学校。現実に美少女たちを本物のスターに育てていく実録版スター誕生物語…」と語っていた。ミッション系のお嬢様学校を思わせる特注の制服を着用し、家庭科の授業のシーンでは調理実習も行っていた。 概要 屋内プールで彼女たちが水着に裸足の格好になってプールに入りながらバレーの試合を繰り広げる「ズブ濡れバレーボール」というコーナーは、番組開始から終了まで行われていた。 バレーボールと水泳をミックスさせた競技であるが、競技衣装は水着必着のまま水泳を行うチームと体操着またはバレーユニフォーム必着のままバレーボールを行うチームに分けられた。ルールはバレーボールとほぼ変わりなく、プールに入りながら試合を行うだけで企画独自のルールもなかった。 ズブ濡れのズブとは、ずぶの素人のことを指しており、まったくの素人。全然慣れていない様子などを指す表現である。 ドラマパートの一部として、出演者側は「美少女アタックス」という学園公認のバレーボールチームとして登場。プールに設置された特設コートでのバレーボールの試合に勝利する為、水着着用のまま試合に参加。 一方、対戦チーム側は「企業、団体等のバレーボールサークル、実業団、一般の女子バレーボールクラブ」。 水着姿での試合参加も検討されていたが、企画として成立させるだけでなく美少女アタックスに一勝でも勝たせる為に、体操着またはバレーユニフォーム一式必着となった。幼稚園、保育園では「ウィリーパンツ」という水遊びの際に水着代わりに用いられる男女共用の体操着パンツがブルマーに似ていることも理由の一つとして含まれている。体操着またはバレーユニフォーム必着のままバレーボールを行うチームとしての出場となり、水着の着用は禁止となった。衛生上、試合用の白無地の下着も持参。更衣室での着替えは、試合用の白無地の下着に着替えてから体操着またはバレーユニフォーム一式を着用しなければならない。 20代から50代まで幅広い年代の女性が参加。 屋内プールでの水上バレーボールの試合で「美少女アタックス」に勝利すれば景品が贈られた。 中には、会社の威信をかけてのぼりまで持参したチームもあった。 ドラマパートでは、 屋内プールに設置されたバレーボールコートで水着に裸足姿で待機している美少女アタックスの前に、長袖ユニフォームシャツにバレーブルマー、ハイソックス、運動靴、(膝サポーター、ハチマキ)などバレーユニフォーム一式に身を包んだ格好をした実力派女子バレーボールチームとして登場。(前日に体育館でバレーボールの試合を行うことになっているが、当日に屋内プールでバレーボールの試合を行うことを初めて聞かされる) 今まで体育館のバレーコートで幾多の試合を挑んできた実力派女子バレーボールチームでもプールに設置されたバレーコートでの試合はずぶの素人であり未経験。普段の練習と試合で使用する長袖ユニフォームシャツにバレーブルマー、ハイソックス、運動靴、(膝サポーター、ハチマキ)などバレーユニフォーム一式に身を包んだ格好のままプールに入ってバレーボールの試合に挑むのは初めてだったに違いない。 試合開始前、全身びしょ濡れになる覚悟を決めて長袖ユニフォームシャツにバレーブルマー、(膝サポーター、ハチマキ)などバレーユニフォーム一式に身を包んでハイソックス、運動靴を履いたまま水深膝下くらいまであるプールに入って足元を濡らす。 水着着用ならびバレーユニフォーム下の水着着用の試合参加は一切禁止。ブルマー最盛期の頃に行われた為、大半が試合用の白無地の下着の上から長袖ユニフォームシャツにバレーブルマー。ハイソックスに運動靴。中には、膝サポーター、ハチマキをして参加したチームもあった。 試合当日、「美少女アタックス」は水着着用のまま水泳を行う感覚で会場入りし、相手チームと顔合わせしたら水深膝下くらいまであるプールに設置されたバレーコートに入る。 対する「一般参加の女子バレーボールチーム」は、屋内プール館内の更衣室でアクセサリー等を外し、化粧を落としてから普段の練習、試合で使用しているバレーユニフォーム一式に着替える。 バレーボールの練習、試合を行う格好のまま会場入りし、相手チームと顔合わせをする(本来なら、更衣室からプールまでの移動の間に腰洗い槽に浸かってからシャワーを浴びるが、企画では着替えてから真っ直ぐ試合会場へ移動)。 試合本番は、バレーユニフォーム一式から下着まで全て水着として着用したままプールに潜って水泳を行う覚悟を決め、身なりをきちんと整えてから水深膝下くらいまであるプールに入り、運動靴、ハイソックスを履いて濡らしたまま、特設バレーコートで試合に挑むこととなる。 全試合を振り返ると、前半は一般参加の女性チームがハイソックス、運動靴を履いて濡らしながら移動しなければならないせいか、バレーユニフォーム一式を着用したまま転倒して全身びしょ濡れになるのを怖れ、ボールも返せないまま「美少女アタックス」のリードを許していた(一般の女子バレーボールチームのメンバー全員が、着衣水泳ならびにプールでのユニフォーム着用の試合を経験していない為)。 後半からは、一般参加の女性チームがバレーユニフォーム一式を水着として捉え、プールでの試合に慣れ、バレーユニフォーム必着のまま全身びしょ濡れになる覚悟を決め、そこから追い上げて勝利をおさめるパターンが多かった(中には「美少女アタックス」が勝利した回もある)。 試合中の転倒によるずぶ濡れも期待されていたが少ないに等しく、ほとんどが美少女アタックスの選手が転倒して全身びしょ濡れになっていた。体操着ならびバレーユニフォーム一式必着での遊泳許可が降りたにも関わらず、水泳の要素が活かしきれなかったせいか、コート外に落ちたボールをチームメンバーで取りに行かせることをルールとして定めなかったのも原因となった。 企画上、一般参加の女性チームに体操着ならびバレーユニフォーム一式必着での試合参加にしたのは、企業や会社指定デザインのバレーユニフォーム一式のアピールだけでなく、途中で転倒したり、ボール拾い等でプールに潜って髪からバレーユニフォーム一式まで全身びしょ濡れになっても必死に頑張る女性の姿を見てもらいたかったのこと。 時には、一般参加の女性チームの選手も転倒したこともあり、バレーユニフォームだけでなく、長い髪まで全身びしょ濡れになって試合に挑んだ回もあった。(後に2003年秋に放送された『KUNOICHI』では、バレーボール部に所属する女子大生が、競技参加衣装として長袖ユニフォームシャツにバレーブルマー、膝サポーター、ハイソックス、運動靴、頭にハチマキをきちっと締めた恰好で参加。3つ目の浮遊島でタイムアップとなったと同時に着水。自らの意思で頭ごと池の中に潜り込んで全身びしょ濡れにした後に平泳ぎをして着衣水泳を行った。女子バレーボール選手が練習、試合で使用するバレーユニフォーム一式を必着したまま池やプール等に潜って全身びしょ濡れになりながら平泳ぎ等して着衣水泳を行った例でもある) 「美少女アタックス」が負けるとコーチに呼び出され、プールに設置されたバレーコートで特訓をしていた。 逆に「美少女アタックス」が勝利した回もあり、負けた一般参加の女性チームがコーチに呼び出され、プールに設置されたバレーコートで特訓を受けるという罰ゲームもあった。 負けた一般参加の女性チームは、長袖ユニフォームシャツにバレーブルマー、膝サポーター、ハイソックス、運動靴、頭にハチマキをきちっと締めた恰好で参加。全員、水深膝下くらいまであるプールに入って足元を濡らし、レシーブの練習ではボールを拾って返した後に着水し、プールに浸かって全身びしょ濡れになるまで続けられる。 最後は全員、長袖ユニフォームシャツにバレーブルマー、膝サポーター、ハイソックス、運動靴、頭にハチマキをきちっと締めた恰好のまま全身びしょ濡れになる。 一旦、ハチマキを外し、両手で濡れた髪を後ろにかき上げたらハチマキを締め直す。濡れた長袖ユニフォームシャツにバレーブルマーは下着のラインが出るほど身体にへばりついた状態になり、膝サポーター、ハイソックス、運動靴を履いて水滴を落としながらプールから出る。 長袖ユニフォームシャツは袖をきっちり伸ばし、体育の授業で鍛えてぶっとくなった両腕と手首が袖で無駄なくきっちり締め付けられ、乳房の発達によって大きくなった胸は体操着越しに大きく豊かに膨れ出て、腹、背中も密着している。プールの水で濡れた長袖ユニフォームシャツは、白無地のブラジャーのラインが浮き出るほど、肩や胸、腹部、背中にへばりつき、袖や手首もびしょ濡れになり、へばりつくだけでなく、生地に含んだプールの水が水滴として、床にポタポタ落ちている。 バレーブルマーはお尻、局部をはじめ、脚の付け根も伸縮ゴムによって締め付けられ、腰全体に無駄なく密着し、体育の授業で鍛えてぶっとくなった太股も大人の色気を出している。プールの水で濡れた場合のブルマーは、白無地のショーツにひっつくほどお尻、股間をはじめ腰全体にへばりついてしまい、ブルマーのポリエステル生地に含んだプールの水が水滴となって、太股、脚をつたって濡らしながら落ちていく。 プールの水でびしょ濡れになった長い黒髪も頭にへばりつき、水の重みで滴が顔をつたって落ちていく。膝サポーター、ハイソックス、運動靴を履いて、ユニフォームシャツをブルマーの中に入れ、顔や太股までびしょ濡れになり、水滴を落としながら洗眼してシャワーを浴びる。 試合終了後、「美少女アタックス」は水着に裸足姿のまま洗眼してシャワーを浴びながら洗い流して更衣室へ戻り、着替えを済ませて帰宅となる。 「一般参加の女性チーム」はバレーユニフォーム一式を水着として必着している為、「美少女アタックス」同様、洗眼したら企業、会社指定のバレーユニフォーム一式必着に身なりをきちんとした格好のままシャワーを浴びることとなり、バレーユニフォーム一式が「水着」としての役割を果たすこととなる。シャワーを浴びてバレーユニフォーム一式をまんべんなく濡らしながら髪や顔、脚まで洗い、全身びしょ濡れにして更衣室へ戻らなければならなかった(試合中にチームメンバーが転倒してプールで全身びしょ濡れになった時の為)。 女子バレーボール選手がバレーユニフォーム一式のまま着衣水泳をして全身びしょ濡れになった格好になって更衣室へ戻り、着替えを済ませたあとは屋内プール館内の外へ出て解散となる。10月から3月までの半年間、屋内プール館内の寒さにも負けずにバレーボールの試合を繰り広げてきた。 【コニカチーム】Konica Women's Volleyball Team 数少ない試合で、ひとつ挙げるとすればコニカチームの試合。 メンバーは20代から30代前半の女性4人。 7番 - ロングヘアー 8番 - 三つ編み 9番 - ショートカット 10番 - くせ毛に長い髪を後ろに縛った髪型 【試合でのコニカチームの女性の恰好】 DESCENTE 体操着ならびバレーユニフォームを着てバレーボールを行うチームとして参加。 バレーユニフォーム下の水着着用はルール上禁止になっている為、 メンバー全員、 白の下着(ブラジャー)の上から首廻りが青色の白基調の襟付き長袖ユニフォームシャツを着用。 白の下着(ショーツ)の上からショーツ型ローレグ・フルバックタイプの青色のバレーブルマーを着用。 紺のハイソックス、白の運動靴。 屋内プール館内に入る時、他の人は水着にバスタオル、水泳帽子をスイミングバックに入れて入るが普通。 試合に参加するコニカチームの女性4人全員、バレーユニフォーム下の水着着用はルール上禁止になっている為、水着は持参しておらず、スイミングバックの中にはバスタオルに首廻りが青色の白基調の襟付き長袖ユニフォームシャツ、ショーツ型ローレグ・フルバックタイプのの青色のバレーブルマー、紺のハイソックスと白の運動靴。予備の白無地の下着と着替えを入れたまま持参して屋内プール館内に入る。 他の人が水着に着替える中、試合に参加するコニカチームの女性4人は、衣服、下着を脱いで裸足に全裸になったら、白無地の下着(ショーツにブラジャー)を着用し、その上に白の長袖ユニフォームシャツを白無地のブラジャーの上から着込み、白無地のショーツの上から青色のバレーブルマーというショーツ型ローレグ・フルバックタイプのゲームパンツを穿いてシャツを中に入れ、紺のハイソックス、白の運動靴を履いて髪を整える。 水着に裸足姿の女子、女性に交じりながら、コニカチームの女性4人は白の長袖ユニフォームシャツに青色のバレーブルマー、紺のハイソックスと白の運動靴。白の長袖ユニフォームシャツの長袖はめくらずに伸ばしたまま。長い髪はゴムで後ろに縛る。青色のバレーブルマーというショーツ型ゲームパンツは『水泳パンツ』として穿いてシャツを中に入れ、足元から腰、胴までぴっちりしまった状態で太股の肌を晒す。緊張と寒さをこらえながら更衣室を出て、紺のハイソックス、白の運動靴を履いたまま足洗い槽に浸かり、プールサイドで準備運動を行ってから両チームとも顔合わせをする。 白の長袖ユニフォームシャツは袖をきっちり伸ばし、体育の授業で鍛えてぶっとくなった両腕と手首が袖で無駄なくきっちり締め付けられ、乳房の発達によって大きくなった胸は体操着越しに大きく豊かに膨れ出て、腹、背中も密着している。青色のバレーブルマーはお尻、局部をはじめ、脚の付け根も伸縮ゴムによって締め付けられ、腰全体に無駄なく密着し、体育の授業で鍛えてぶっとくなった太股も大人の色気を出している。 髪も整え、 7番はロングヘアー。 8番は三つ編み。 9番はショートカット。 10番はくせ毛に長い髪を後ろに縛った髪型、 女子バレーボール部員の顔は、大人の女性の顔つきになっており、黒髪が魅力を引き立てている。 紺のハイソックスに白の運動靴を履いて、ユニフォームシャツをブルマーの中に入れる。 1月の寒い中、両脚を冷やしながら緊張と寒さをこらえて本番に臨む。 【試合前】 屋内プール館内に入る時、他の人は水着にバスタオル、水泳帽子をバックに入れて持参。 体操着ならびバレーユニフォームを着てバレーボールを行うチームとして試合に参加するコニカチームの女性4人は水着着用がルール上禁止になっている為、白の長袖ユニフォームシャツ、青色のバレーブルマー、紺のハイソックス、白の運動靴、予備の白無地の下着(ショーツにブラジャー)が水着一式となり、バスタオル、着替えもバックに入れて持参して屋内プール館内に入る。 他の人が水着に着替える中、試合に参加するコニカチームの女性4人は、衣服、下着を脱いで裸足に全裸になった後は白無地の下着(ショーツにブラジャー)を着用。白の長袖ユニフォームシャツを白無地のブラジャーの上から着込み、白無地のショーツの上に青色のバレーブルマーを穿いてシャツを中に入れる。紺のハイソックスと白の運動靴を履いて、髪を整えたら、更衣室を出て太股を冷やしながら緊張と寒さをこらえてプールサイドへ移動。 【試合】 試合開始の時、コニカチーム全員、白の長袖ユニフォームシャツに青色のバレーブルマー、白の下着も含め「 バレーユニフォーム=水着 」として着用したまま特設コートがあるプールに向かう。 バレーボールを行うチームとして、体操着ならびバレーユニフォームを着用したまま、プールに潜って全身びしょ濡れになる覚悟を決め、紺のハイソックス、白の運動靴を履いたままプールに入り試合を大いに繰り広げる。 前半は美少女アタックスが5点リードしている状態の中、7番の女性と8番の女性のバレーブルマー越しに股間がプールの水でびしょ濡れになる。 コニカが1点返したあと、美少女アタックスが6点になった時に9番のショートカットの女性が前に転んで後頭部と背中を除いてびしょ濡れになり、8番の女性に起こされながら試合に挑む。 後半は10番のくせ毛に長い髪を後ろに縛った髪型の女性がネットの前でボールを返した後、水深膝下くらいの深さまで入っている特設コートから出てしまい、水深膝上あたりまであるところに足を踏み入れてしまう。 うつ伏せるように倒れ、紺のハイソックス、白の運動靴はもちろんのこと、健康的な太股に青色のバレーブルマーの前身頃、白の長袖ユニフォームシャツにきっちり覆われた胸に腹部、肩、両腕、顔までプールの水に浸かってしまう。 この後、後ろに縛ったくせ毛の長い髪が頭ごとプールの中に沈み込み、首や白の長袖ユニフォームシャツにきっちり覆われた背中や両腕、健康的な太股、青色のバレーブルマーに覆われた大きなお尻までプールの水に浸かってしまい、 全身ごとプールの中に沈んで水面に浮いた状態になってしまった。 水深膝上あたりまであるところからゆっくり上がり、特設コートにもどったあとは、濡れた紺のハイソックス、白の運動靴をはじめ、コート外で濡れた青色のバレーブルマーは白無地のショーツにひっつくほどお尻、股間をはじめ腰全体にへばりつき、生地に含んだプールの水が水滴となって濡れた太股、脚をつたって落ちていった。 同じくコート外で濡れた白の長袖ユニフォームシャツは白無地のブラジャーのラインが浮き出るほど肩や胸、腹部、背中にへばりつき、袖もびしょ濡れになって手首や腕(前腕、後腕)にへばりついて生地に含んだプールの水が水滴として水面に落ちていった。 首周りも濡れ、後ろに縛ったくせ毛の長い髪も、コート外のプールの水に浸かってしまい、髪は濡れて頭や顔にへばりついてしまい、濡れた顔を洗った後に両手で濡れた髪を後ろにかき上げながら、水滴を落としていた。 試合再開となり、 今の10番の女性を例えるなら、女子バレーボール選手がバレーユニフォーム必着のまま水泳を行い、長袖ユニフォームシャツ、バレーブルマー、ハイソックス、運動靴まで濡らしてプールに上がり、全身びしょ濡れになって身体にへばりついた状態のまま必死に頑張りぬくようなものである。 【試合終了後】 それでも試合は、無事に勝利をつかみとった。 うがいや洗眼をしたあとはシャワー洗浄となり、コニカチームは試合中にずぶ濡れになった9番、10番だけでなく、試合中にずぶ濡れにならなかった7番、8番も9番、10番とともに、全員で白の長袖ユニフォームシャツに青色のバレーブルマー、紺のハイソックス、白の運動靴までバレーユニフォーム一式のままシャワーを浴びることになる。 7番、9番の女性はシャワーヘッドの下に立ち、髪を後ろに縛って参加した8番、10番の女性はゴムを外し、長い黒髪を垂らしながらシャワーヘッドの下に立ち、バルブをひねった。 シャワーヘッドの散水板から水が強く噴出する中、女性4人とも髪を濡らして顔、太股を洗い、7番、8番も9番、10番とともに全員で白の長袖ユニフォームシャツ、青色のバレーブルマー、紺のハイソックス、白の運動靴、白の下着(ショーツにブラジャー)までまんべんなく濡らし、全身びしょ濡れになるまでシャワーを浴び続けた。 シャワーを浴び終わったら、両手で濡れた髪を後ろにかき上げ、濡れた白の長袖ユニフォームシャツに青色のバレーブルマーは下着のラインが出るほど身体にへばりついた状態になり、紺のハイソックス、白の運動靴を履いて水滴を落としながら更衣室から出る。 白の長袖ユニフォームシャツは、袖をきっちり伸ばし、体育の授業で鍛えてぶっとくなった両腕と手首が袖で無駄なくきっちり締め付けられ、乳房の発達によって大きくなった胸は体操着越しに大きく豊かに膨れ出て、腹、背中も密着している。プールの水で濡れた白の長袖ユニフォームシャツは、白無地のブラジャーのラインが浮き出るほど、肩や胸、腹部、背中にへばりつき、袖や手首もびしょ濡れになり、へばりつくだけでなく、生地に含んだプールの水が水滴として、床にポタポタ落ちている。 青色のバレーブルマーはお尻、局部をはじめ、脚の付け根も伸縮ゴムによって締め付けられ、腰全体に無駄なく密着し、体育の授業で鍛えてぶっとくなった太股も大人の色気を出している。プールの水で濡れた場合のブルマーは、白無地のショーツにひっつくほどお尻、股間をはじめ腰全体にへばりついてしまい、ブルマーのポリエステル生地に含んだプールの水が水滴となって、太股、脚をつたって濡らしながら落ちていく。 髪も整え、7番はロングヘアー。8番は三つ編み。9番はショートカット。 10番はくせ毛に長い髪を後ろに縛った髪型で、女子バレーボール部員の顔は、大人の女性の顔つきになっており、黒髪が魅力を引き立てている。 プールの水でびしょ濡れになった長い黒髪も頭にへばりつくだけでなく、水の重みで滴が顔をつたって床に落ちていく。紺のハイソックスに白の運動靴を履いて、ユニフォームシャツをブルマーの中に入れ、顔や太股までびしょ濡れになり、水滴を落としながら更衣室に向かった。 更衣室で濡れた白の運動靴、紺のハイソックスを脱いだら、濡れた白の長袖ユニフォームシャツと青色のバレーブルマーをゆっくり脱ぐ。濡れた白の下着(ショーツにブラジャー)も脱いで全裸になったらバスタオルで身体全体をふき、代えの下着(ショーツにブラジャー)を身につけ衣服を着用し、着替えを済ませたら更衣室を出て屋内プールの外に出て帰宅となる。
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地上通常技 ジャンプ攻撃 各種C+D 特殊技 通常投げ 必殺技 超必殺技 フレームデータ 硬直差 メモ 地上通常技 技名 ガード段 ヒット数 補正 ダメージ値 カウンター 弾き値 ゲージ キャンセル 得点 近距離立ちA 立屈 1 6 7 6 10 100 近距離立ちB 立屈 1 6 7 5 10 連特必 100 近距離立ちC 立屈 2 半数 11 13 13 18 1段目のみ特必 300×2 近距離立ちD 立屈 1 13 16 10 18 300 遠距離立ちA 立屈 1 6 7 6 10 100 遠距離立ちB 立屈 1 6 7 5 10 連 100 遠距離立ちC 立屈 1 12 20 13 18 300 遠距離立ちD 立屈 1 14 20 10 18 300 しゃがみA 立屈 1 5 6 7 10 特必 100 しゃがみB 屈 1 5 6 6 10 100 しゃがみC 立屈 1 12 17 11 18 300 しゃがみD 屈 1 14 17 10 18 300 ジャンプ攻撃 技名 ガード段 ヒット数 補正 ダメージ値 カウンター 弾き値 ゲージ キャンセル 得点 垂直ジャンプA 立 1 8 10 7 10 200 垂直ジャンプB 立 1 8 10 6 10 200 垂直ジャンプC 立 1 15 20 15 18 400 垂直ジャンプD 立 1 14 17 12 18 400 前方ジャンプA 立 1 7 8 8 10 200 前方ジャンプB 立 1 7 8 7 10 200 前方ジャンプC 立 1 13 16 15 18 400 前方ジャンプD 立 1 13 16 12 18 400 後方ジャンプA 立 1 6 7 7 10 200 後方ジャンプB 立 1 6 7 6 10 200 後方ジャンプC 立 1 13 16 13 18 400 後方ジャンプD 立 1 13 16 12 18 400 小ジャンプA 立 1 6 7 7 10 200 小ジャンプB 立 1 6 7 6 10 200 小ジャンプC 立 1 13 16 13 18 400 小ジャンプD 立 1 13 16 12 18 400 各種C+D 技名 ガード段 ヒット数 補正 ダメージ値 カウンター 弾き値 ゲージ キャンセル 得点 C+D 立屈 1 16 21 12 22 必 500 小ジャンプC+D 立屈 1 13 16 12 22 500 ジャンプC+D 立屈 1 16 20 11 22 500 GCC+D 立屈 1 5 10 0 特殊技 技名 ガード段 ヒット数 補正 ダメージ値 カウンター 弾き値 ゲージ キャンセル 得点 ストンピング 立屈 1 14 17 26 12 必 400 通常投げ 技名 ガード段 ヒット数 補正 ダメージ値 カウンター 弾き値 ゲージ キャンセル 得点 投げっぱなしジャーマン(C投げ) 投 1 18 12 0 0 1000 フィッシャーマンバスター(D投げ) 投 1 18 12 0 0 1000 デスレイクドライブ(空中投げ) 投 1 21 10 0 0 1000 必殺技 技名 ガード段 ヒット数 補正 ダメージ値 カウンター 弾き値 ゲージ キャンセル 得点 スーパーアルゼンチンバックブリーカー 投 2 単発 12 16 0 8/10 1000 ナパームストレッチ(弱) 1 17 21 0 12/16 1000 ナパームストレッチ(強) 1 19 23 0 12/16 1000 マウントタックル 立屈 1 0 0 0 10/0 600 クラークリフト 1 22 27 0 20/0 800 ローリングクレイドル 6 単発 4 5 0 20/0 800 スリーパーリフト(D.D.T) 1 22 27 0 20/0 800 フランケンシュタイナー 投 1 22 27 0 10/0 1000 フラッシングエルボー 1 4 7 0 0/0 300 シャイニング・ウィザード G不 2 単発 8 10 0 10/0 500 超必殺技 技名 ガード段 ヒット数 補正 ダメージ値 カウンター 弾き値 ゲージ キャンセル 得点 ウルトラアルゼンチンバックブリーカー 投 4 単発 10 15 0 0 3000 ランニングスリー 投 1 38 20 0 0 2500 MAX版ウルトラアルゼンチンバックブリーカー(放り投げ) 投 2 単発 9 20 0 0 0 →(フィニッシュ) 2 単発 19 23 0 0 2000×2 ランニング・パイレーツ(往復) 投 2 単発 16 10 0 0 0 →(フィニッシュ) 1 20 10 0 0 4000 フレームデータ ジャンプ(4, 33 / 25) ダッシュ(3, 3) バックステップ(3, 18, 3) 起きあがり( 25 ) 受け身( 24 ) 近距離立ちA(4, 6, 5)、B(3, 5, 5)、C(3, 4, 0, 7, 16)、D(11, 3, 28) 遠距離立ちA(4, 5, 5)、B(3, 4, 5)、C(9, 3+4, 17)、D(12, 4, 25) 屈みA(4, 6, 5)、B(4, 5, 9)、C(8, 3, 19)、D(10, 7, 20) 立ちC+D(22, 5, 16) 垂直ジャンプA(3, 4)、B(3, 5)、C(5, 5)、D(10, 6) 斜めジャンプA(3, 9)、B(3, 4)、C(5, 5)、D(3, 7) 小ジャンプA(3, 9)、B(3, 4)、C(5, 4)、D(3, 7) ジャンプC+D(12, 4) 小ジャンプC+D(12, 4) ストンピング(13, 4, 22) スーパーアルゼンチンバックブリーカー(0, 41) ナパームストレッチA(2[全身M] + 7, 13, 19+13) ナパームストレッチC(2[全身M] + 7, 13, 19+15) フランケンシュタイナーB(11[全身M], 49) フランケンシュタイナーD(16[全身M], 55) シャイニングウィザードA(移動)(3, 20, 21)、(攻撃)(1+2, 1, 7, 1+4, 5+46) シャイニングウィザードC(移動)(3, 31, 21)、(攻撃)(1+2, 1, 7, 1+4, 5+46) マウントタックルA(移動)(7, 20[膝下M], 13)、(攻撃)(2, 5, 58) マウントタックルC(移動)(7, 31[膝下M], 13)、(攻撃)(2, 5, 58) フラッシングエルボー([移動] + 14, 11, 24) ウルトラアルゼンチンバックブリーカー(0, 1 + 28[暗転] + 6 + 22) ランニングスリーB(移動)( {5 + 28[暗転] + 8}[全身M], 24[膝下M], 10)、(投げ)(4, 39) ランニングスリーD(移動)( {6 + 28[暗転] + 8}[全身M], 24[膝下M], 14)、(投げ)(4, 40) ウルトラアルゼンチンバックブリーカー(0, 1 + 28[暗転] + 6 + 27) ランニング・パイレーツ(移動)( 9 + 28[暗転] + 6 + 7[全身M], 24[膝下M], 13)、(投げ)(4, 39) 硬直差 近距離立ちC(1段目ガード)→SAB空振り:21フレーム不利 メモ 近距離立ちC1段目のヒットストップは、相手側は通常通り11フレームだが、クラーク側は8フレームしかない。
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2009年02月23日(月) 【ジム・日サロ・ウリ・センパイの再調教】 今日は昼からジムに行って、マッサージ受けて日サロに行ってから買い物していると、ソフトMウケの要請。手錠をかけられて2時間たっぷり種付け道具にされてぐったりしていると、センパイからのメール。久しぶりに近くのビストロでメシを食って、ちょっとは体力回復したかな。それから引っ越したばかりのセンパイの家で部屋の模様変えを手伝ってからセックス。シャワ浣している間に予約申し込みの4人とメール交換。センパイのセックスは相変わらず激しい。正常位で両手でがっちり開脚させられて雄膣が突き上げられているうちにどんどん狂っていく。仰け反ってデカマラの一突き一突きのたびに「あん、あん、あん」と嬌声を上げる。「こんなんで普段タチやってるのかよ!??」もうオレは雄鳴きすることしかできない。「好きだよなァ、この体勢、当たりまくりだろ?たくや」「あん、あん、あん、・・い、・いいです!・・いいです!」拓也のチンポも掘られながら勃起してガマン汁がどろどろに流れ出る。「ほら、横になれよ」ハーハー喘いで休憩中のケツに超デカマラが突き刺さる。「あーっ、だめです!」ガタイが弓なりになって硬直すると、盛り上がった大胸筋の超勃起乳首が摘み上げられてさらに雄膣が締めつけられて絶叫する。「誰がご主人様なんだ?え?」「あー、セ・・センパイで・・・す」「時々忘れるからな、思い知らせてやらないとな」「う・・っす!ぅあーーっ!」腰が砕けるほどのガン掘り。こうなるともう声も出ねぇよ。汗がドロドロ流れて全身の筋肉という筋肉が張り裂ける。「あー、もう・・ゆ・・許して・・下さい!」ギブアップのサインにセンパイのデカマラに手をかける。しばし開放されて泣きながら「毎日センパイのことは忘れてないっす!」と言うと「いや、時々忘れているぜ。いい気になってジャニ系とタチまくってさ。」「それは違い・・」いい訳が終わらないうちにうつ伏せになったオレに凶器が突き刺さる。逃げ切れないように上半身でオレの背中を押し倒しがっちり肩を抱え込みながら、センパイの長い足がオレの両足に絡みつき、目一杯に開脚させられ、思いっきりのストロークで犯しまくられて、逃げることのできない鍛え上げた筋肉が軋むほどに硬直してシーツを掴んで耐えきる。ガン掘りに耐えきることがセンパイに服従を誓うことなんだ。「ほら、いくぜ、しっかり受けとめろ!」膨張がMaxになり、雄膣の奥にどくどくと雄汁がぶち蒔かれる。「あーっ、あーっ、気持ちいい・・です。」3分もかけてクライマックスが膣壁を刺激する。「あぁ!しびれ・・る」痙攣し鳥肌を立てている全身の筋肉・・臀筋、腹筋、胸筋にセンパイの手が這いまわる。同時にぴちゃぴちゃと肩から首筋を舐められて、快感の波の連続でぞくぞくする背中を指先が走り、マジに全身がエクスタシーで痺れまくる。「全身鳥肌立ててるし・・エロいな、たくや。次回は合ドラ↑カクテル仕込んで朝まで調教するからな!」「うっす!ありがとうございます。ご主人様」確かにこのところ忙しくて朝晩の挨拶とかちゃんとできていなかったかも知れない。ってか、センパイが引越しとかで忙しくてあんまし呼んでもらえなくて、オレはもう捨てられたのかと思って、近頃グレまくりだったからな。なんか、今日はうれしかったぜ。 05 04